Jack Deville Electronics Mod Zero

Jack Deville Electronics Mod Zero \37,800-(税込)

 

Jack Deville Electronics Mod Zeroは、コーラスを基調とした様々なモジュレーションサウンドや、ホーリーグレイルトーンををこのペダル1台で作り出すことの出来る、オールインワンボックスです。

1台のペダルに、ギタリストが望む数々のトーンを集約しました。
もう、重たいラックや何台ものペダルを持ち運ぶ必要はありません。

特徴
・100%アナログモジュレーション
・クラシカルでありながら、全てが新しいモジュレーショントーン
・スルーゼロフランジャー、レズリー、ピッチシフティングヴィブラート、コーラス、フランジャー、フェイザーなどのエフェクトを実現
・細かな音作りに対応する多彩なコントロール
・クリックレストゥルーバイパススイッチングを採用


Mod Zeroは、BBDを使用した100%アナログモジュレーションエフェクトで、多数のエフェクトサウンドを実現する、多機能なエフェクトペダルです。
Jack Deville Electronicsの開発した、クリックレストゥルーバイパススイッチングも採用しています。
Mod Zeroは、過去に作られたエフェクトペダルのクローンやコピーではなく、完全新設計の回路を用いて制作されています。クラシカルなモジュレーションから、現代的なモジュレーションまでを作り出す、全く新しいペダルです。

Mod Zeroの開発は、スルーゼロフランジング(TZF)エフェクトから始まりました。TZFは、ジミ・ヘンドリクスやスモール・フェイセス、レニー・クラヴィッツ、イーグルスなどを初めとする、数々の名演で聞くことの出来るサウンドです。もともとはオープンリール式のデッキを使って作られたエフェクトで、同じ音がレコーディングされた2本のテープを同時に回し、片方のテープの端(Flange)に触れることでテープの再生速度に微妙な違いをもたせることで発生した効果を言います。

その後、様々なタイプのフランジャー、コーラス、ヴィブラート、さらにはレスリートーンなど、音色の拡大を図り、最終的にそれら全てが1台に収まったのがMod Zeroです。Mod Zeroは、驚異的な広さの周波数レンジと、歪みの少なさ、ノイズのなさを実現しました。

左側のフットスイッチは、Chorus/Vibratoサウンドを、右のフットスイッチはFlange/TZFサウンドを作るときに使用します。どちらのモードでも、レスリースピーカーの音色を作ることができます。同時に両方のモードをONにすることはできません。

Mod Zeroは小さなノブの動きで音色を大きく可変出来るよう設計されています。ライブ中にも音色をすぐに変えることができます。SpeedとDry/Wetノブは、コンパクトに詰め込まれたエフェクトボードに合っても、簡単に足で動かすことが出来るように大きなノブを採用しました。
また、SpeedノブとManualノブは非常に幅広い設定が可能です。

6つのノブは、それぞれ個々のエフェクトのパラメータを設定します。
各ノブの役割は以下の通りです。

Volume:出力レベルの設定をします。-3dB~+6dBの範囲で可変します。
Dry/Wet:原音(ドライ音)とエフェクト音(ウェット音)のバランスを調整します。左側でドライ音、右側でウェット音の割合が上がります。
Depth:モジュレーションの深さを調整します。
Speed:モジュレーションの揺れる速さを調整します。0.2Hz(5秒周期)から20Hz(0.05秒周期)の範囲で設定可能です。設定されているスピードはLEDの点滅で確認できます。
Manual:モジュレーションシグナルの基本となるディレイタイムを調整します。この調整により、エフェクト音は大きく変化します。
Regeneration:モジュレーションシグナルのフィードバックを調整します。エフェクト音を強調したり、深さを変えたりすることができます。

Chorus/Vibrato:コーラスやヴィブラートサウンドを作り出すモードです。
Flange/TZF:フランジャーやTZFエフェクトを得られるモードです。

Power:Mod Zeroは、9VDC電源のみで動作します。センターマイナスの9VDCアダプター(75mA以上)か、9V電池をお使いください。

ご注意
・ChorusVibratoモードとFlange/TZFモードは、片方がONの時にもう片方のスイッチを押すことで瞬時に切替可能です。
・Chorus/Vibratoモード時、Speedノブを2~5時の位置に設定することで、使いやすいコーラスサウンド~鋭いコーラス、レスリー、ヴィブラートとサウンドが変化します。
・Flange/TZFモード時、Speedノブを2~5時の位置に設定することで、TZF~深いフランジサウンド、そしてレスリーサウンドへとサウンドが変化します。
・Manualコントロールの設定により、4種類のフランジサウンドが得られます。それぞれ、7時、10時、2時、5時の位置で音色が変化します。
・Speedノブを最大にすれば、Manualコントロールでレスリーサウンドのドラム・ローターポジションを調整できます。
・Flange/TZFモードはオーバードライブやディストーション、ファズとの組み合わせにも高い相性を実現します。